「どうしたの?」 『実はね放送室の扉に電気が通っててしかもすごく頑丈ならしいんだ…だから爆発させて扉を壊そうとおもってるんだ…だから爆弾を今集めてるんだけど…別に無理してくれなくて良いんだけどね…』 「うちはいいようちの爆弾つかって」 『え…いいの?』 「もちろんその代わり頑張ってね」 『がんばる!』 「俺も爆弾あげるどうせつかわねーし」 『ありがとう』 二つ集まった…