旦那様は御曹司!? 下

「でももう…優華を苦しめたりしない。俺が…幸せにするから。」


「斗真…。」

2人で静かに見つめ合う。


斗真の思いがまっすぐあたしに向かってくるようだった。

やがて、斗真の唇がゆっくり下りてくる。

あたしの目の前まできて、あたしも目を閉じた。