旦那様は御曹司!? 下


「…。はい。」

それ以降、優華も俺も何も話さなかった。



「…じゃあ俺いくから。」

部屋に戻ってもなにもはなさず、俺は仕事の時間が近づいてきて、ホテルを出ることにした。


「…いってらっしゃい。」

優華がボソッと言う。俺はなにもいえずに部屋を飛び出した。