どうやら転んでけがをしたらしい。 俺はその子をおぶって家まで送ることにした。 その子はかわいい顔をしていて、泣きやむといろいろ話しかけてきた。 だから俺も、自分の将来の話をした。 この頃はまっすぐで素直な子供だったからな…。 そして、その子の家に着いたとき…。