旦那様は御曹司!? 下


「あたしを…本当の婚約者にしてくれませんか?」

俺は驚いた。


今までにない、強い目だった。

「でも…いいのか?本当に。」

「和樹さんらしくありませんよ?いつもなら、俺の婚約者になれ、なんて言いそうなのに。」

優華が少しほほえみながらいう。