あたしたち2人で出口に進み、外にでようとしたそのとき…。 「優華!」 後ろから斗真の声が聞こえてきた。 「どうしたの!?」 ママが振り返り聞く。 すると、斗真が何かを差し出してきた。 「やっぱり、お前にはこれが必要だよ。」