元々あきらめるつもりだったこの気持ち。 まさかこんなに膨らむなんて思ってもいなかった。 でも、決めたんだ。 「あたしは家に帰る。もう、終わりにする。」 そうしたほうがきっとお互いのため。 「…わかったわ。じゃあいきましょうか?」 ママは頷いて、あたしをたたせる。