「だから、最後だから…これだけは許してくれ。」 俺はそっと優華の酸素マスクを外す…。そして… キスをした。 最初で最後だと思った。 たぶん俺は、こんな思い二度と持たない…。 こんなに好きになるのも…愛しいと思うのも、こいつだけだ…。