旦那様は御曹司!? 下


優華!バカ!あいつ、そんなこといったら!

俺はさっと血の気が引いた。


「…ブブッなに?…ブブッ…婚約…じゃ…い、だと?…ブブッ」

「あたし…仮の…約者…ブブッから…!」

俺は声を出しそうになり、慌てて止めた。

ここでもしおれが声を出したら、連絡しているとばれてしまう。