「へぇ、珍しいね。」 ゆっくり歩き始めると、斗真も横を歩く。 「優華、あのさ。」 斗真が口を開いた。 「優華がもし、和樹さんのとこ出たら…俺、お前にもっかいプロポーズするから。」 …え? 「優華のこと、好きだから。」