旦那様は御曹司!? 下


「へぇ、珍しいね。」

ゆっくり歩き始めると、斗真も横を歩く。


「優華、あのさ。」

斗真が口を開いた。

「優華がもし、和樹さんのとこ出たら…俺、お前にもっかいプロポーズするから。」


…え? 
「優華のこと、好きだから。」