斗真はギュッとあたしの手を握り、走り出した。 「ちょっ…斗真、どこ行くのっ?」 「映画館。」 そして、あたしたちは夕方まで一緒に過ごした。 「あ~、こんなに遊んだの、久しぶりだぁ。」 斗真が映画館からでて、伸びをする。