「おろしてください!」 和樹さんがあたしを抱き上げ、そのままホーンテッドマンションに向かう。 もう雰囲気から怖い…。 涙が出そうになって、ギュッと目をつぶると… 「大丈夫だ。俺がついてる。」 耳元でコソッと呟いた和樹さん。 え…。