「は、はい。」 満足したように和樹さんは笑うと、また車を走らせ始めた。 どこ行くつもりなのかなぁ。 ふと、窓の外をに目をやると街はクリスマスのイルミネーションがキレイ。 「…ホワイトクリスマスになればいいのに…。」 ぼそりと呟いた。 ホワイトクリスマス、まだ経験したことないし。