『あれくらい当たり前だし、礼とかいいから。でも…』 斗真が口ごもる。 「なに?どうしたの?何かあるなら言って?」 すると斗真はコホンと軽く咳払いをして、言った。 『もし優華が、それでも礼してくれるっていうなら…クリスマス…一緒に過ごしたい。』 …え? 「で、でも斗真は今アメリカなんじゃ…。」