「和樹様は…最低です。」 「ちょっ!ハナ!」 さすがにそこまで言わなくても…! けど、聞く耳も持たない。 「何なんですかはこっちです!和樹様付きの執事が和樹様に話したと言っているんですよ!?優華様のお誕生 日のことを!」 しばらくして、今度は呆れたように言う。 「はぁ?…日付まで聞いてるはず何ですけど?」