旦那様は御曹司!? 下


「今はまだあたしの誕生日です。だって12時になってないですから。」

そう言うと、優華は微笑んだ。

「優華…。」

「で、でもプレゼントは…欲しいです。」

控えめにうつむきながらいう、優華が愛しかった。

「わかってる。なにがい…!」

そういい終わる前に、俺は目を見開いた。