「誕生日…か。」 「俺達、誕生日一緒に過ごしたことなんてなかったな。」 寂しく笑うと、ユキも笑い返してくれた気がした。 優華の誕生日は、祝ってやんないと。 そしてふと思った。 …優華の誕生日はいつだったっけ。 確か執事が…何かいってた気がするが…。