「う、ううん!大丈夫。気にしないで?」 あたしは平然を装った。 本当は胸がざわついた。 和樹さんは…ユキさんのお墓にいくよね? だって好きな人だもん。 でも…ってことは、あたしはこの家に一人…? 「で、でも!優華様のお誕生日はこの家のお手伝い一同お祝いさせていただきます!」 ハナが言う。