ー…十数年前
「和樹、おめでとう。」
「うわぁい!お母さんのケーキ!」
俺が飛び跳ねて喜ぶと、母は優しく頭を撫でた。
「和樹も3歳ね。もうお兄さんだから、お父さんの言うことちゃんと聞かないとだめよ?」
「わかってふ!」
ケーキを頬張りながら答えると、母が笑いながら口元のクリームを拭ってくれた。
「和樹、おめでとう。」
「うわぁい!お母さんのケーキ!」
俺が飛び跳ねて喜ぶと、母は優しく頭を撫でた。
「和樹も3歳ね。もうお兄さんだから、お父さんの言うことちゃんと聞かないとだめよ?」
「わかってふ!」
ケーキを頬張りながら答えると、母が笑いながら口元のクリームを拭ってくれた。

