本当は俺は少し期待していたのかもしれない。 優華なら誕生日を覚えててくれるんじゃないかって。 バカだな、俺。 あいつは松本が好きなんだから、好きでもない奴の誕生日覚えてるはずない。 服を着替え、リビングに向かう。明かり付け、俺は目を見開いた。 …!!