チラリと拾ったものをみてみる。 免許証か…。 「ていうか、和樹さん免許証必要なくないですか?運転手さん、居ますし…。」 「一応要るだろ。何かあったとき、運転手呼ぶ時間がないかもしれねぇだろ。」 あそっか。 また笑われるかと思ったけど、今度は真剣に答えてくれた。