「…っち…」
(こんな奴と関わってられっかよ。)

零は、すぐに東京に遊びに行く準備をし始めた。
椿は不思議に思って、ずっとれいを見ていた。

「どこいくの?」

「…ここで、まってろ。すぐもどってくるから」
(…まぁ、すぐ帰らないけど)

「うん!まってるね」

椿に待たせた場所は、玄関であった。