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「………………大丈夫か?」
天城先生からの激しいキスにより
チカラが抜け、放心状態になった私は
近くにあったパイプ椅子に座らされ
キスでベタベタになった唇は
ウエットティッシュで拭き取られた。
綺麗に拭き取った先生は
「…ほら、飲めよ。
レモン水だから、サッパリする。
持てるか?」
と言って私に
水の入ったグラスを差し出した。
「………ありがとう…ございます。」
私はそっと受け取ると
ゆっくりと口に含んだ。
ハチミツを下唇に塗られ
息が出来ないくらい
濃厚なキスをされ
まだ甘ったるい口の中に
レモン水が程よく浸透して
喉にスッと流れ込んだ。
そして、すべて飲み終えた私を見て
グラスを受け取った先生は
自分のグラスと一緒にシンクに置くと
「……悪かった。無茶し過ぎたな。」
そう言って私の頭を撫でた後
椅子に座った私の前に
跪くように腰を下ろすと
両手で私の左手をそっと握った。
「…せんせ?」
ボーッと見つめる私に先生は
「…俺は後悔していないし
もう後戻りは出来ない。
でも、俺は明日からしばらく
光華とはこうして会わないし
触れたりしない。
他の生徒と平等に扱う。
…でも、困った事があれば
電話かメールはして来てもいい。
すぐに出られるとか
かけ直しとか、返信出来る保証はない。
でも、必ず返事はする。
…だから、不安にならずに
俺を信じて来年まで待っててくれ。」
充分過ぎる愛の言葉に
私は涙を浮かべて頷いた。
先生はそんな私を
愛おしそうに見つめながら
私の手の甲に優しくキスを落とした。
「………………大丈夫か?」
天城先生からの激しいキスにより
チカラが抜け、放心状態になった私は
近くにあったパイプ椅子に座らされ
キスでベタベタになった唇は
ウエットティッシュで拭き取られた。
綺麗に拭き取った先生は
「…ほら、飲めよ。
レモン水だから、サッパリする。
持てるか?」
と言って私に
水の入ったグラスを差し出した。
「………ありがとう…ございます。」
私はそっと受け取ると
ゆっくりと口に含んだ。
ハチミツを下唇に塗られ
息が出来ないくらい
濃厚なキスをされ
まだ甘ったるい口の中に
レモン水が程よく浸透して
喉にスッと流れ込んだ。
そして、すべて飲み終えた私を見て
グラスを受け取った先生は
自分のグラスと一緒にシンクに置くと
「……悪かった。無茶し過ぎたな。」
そう言って私の頭を撫でた後
椅子に座った私の前に
跪くように腰を下ろすと
両手で私の左手をそっと握った。
「…せんせ?」
ボーッと見つめる私に先生は
「…俺は後悔していないし
もう後戻りは出来ない。
でも、俺は明日からしばらく
光華とはこうして会わないし
触れたりしない。
他の生徒と平等に扱う。
…でも、困った事があれば
電話かメールはして来てもいい。
すぐに出られるとか
かけ直しとか、返信出来る保証はない。
でも、必ず返事はする。
…だから、不安にならずに
俺を信じて来年まで待っててくれ。」
充分過ぎる愛の言葉に
私は涙を浮かべて頷いた。
先生はそんな私を
愛おしそうに見つめながら
私の手の甲に優しくキスを落とした。
