『応援』を始めて1ヶ月が経った。
「俺、決めたよ。」
校舎裏。
大賀がそう言った。強くて真っ直ぐな瞳。
好きだなと思った。
「告白するの?」
「ああ。明日言う。」
「そっか。」
短く返す。なるべく自然に。
「今までありがとうな。正直愛花に助けられてばっかだった。」
「そうだね。」
「あはは。うん、頑張るよ。」
なんとなく自信の無さそうに笑う大賀の姿に声をかける。
「大丈夫だよ。大賀だもん。」
「優しくて頼りがいがあって。」
「明るいし、大賀の笑顔はなんか和むし。」
「厳しいとこもあるのも素敵だし。」
「大賀のいいところ沢山知ってるよ。何年幼馴染みやってると思う?」
「……そうだな。」
「だから、自信持って頑張って。」
「ありがとう。」
そういった大賀は、今まで見たことのないような表情をしていて、私は少し戸惑った。
「俺、決めたよ。」
校舎裏。
大賀がそう言った。強くて真っ直ぐな瞳。
好きだなと思った。
「告白するの?」
「ああ。明日言う。」
「そっか。」
短く返す。なるべく自然に。
「今までありがとうな。正直愛花に助けられてばっかだった。」
「そうだね。」
「あはは。うん、頑張るよ。」
なんとなく自信の無さそうに笑う大賀の姿に声をかける。
「大丈夫だよ。大賀だもん。」
「優しくて頼りがいがあって。」
「明るいし、大賀の笑顔はなんか和むし。」
「厳しいとこもあるのも素敵だし。」
「大賀のいいところ沢山知ってるよ。何年幼馴染みやってると思う?」
「……そうだな。」
「だから、自信持って頑張って。」
「ありがとう。」
そういった大賀は、今まで見たことのないような表情をしていて、私は少し戸惑った。

