次の日の朝、私は急いで
シャワーを浴びた。

それから準備して学校へ行った。

教室のドアを開けると、
横から水をかけられた。

我慢できなくなった私は
水をかけてきた奴の顔面を
思いっきり殴った。

周りから悲鳴が聞こえた。
でも気にしない。

一人の男子が近づいてきて
私の髪を引っ張ってきた。

「調子のんなよ地味女。」
なぜ私が地味女と言われているか、

私は三つ編みにグルグルメガネ。
長いスカート。前髪を長くして
顔を隠している。

真夜「テ…メェらが…調子…
のってん…じゃねぇか…」
「お前見たいな地味女の方が
調子のってると思うけど~?w」

私はそいつの腹を殴って
一気に屋上へと急いだ。