前世の私と今の君


いろんな人にさよという人物のことを聞いた


しかし皆さよなんて知らないというもう桜を見つけることはできないのではないかとそう諦めていた時……

偶然国語の先生にあった

何かの縁か偶然か必然か、

光は先生にも聞くことにした

光「先生、さよていう人物を知りませんか?」

国先「さよ?うーん」

ダメか……

国先「あ!知ってる知ってる!!」

光は耳を疑った

光「そいつはどこにいるんですか!?」

もしかしたら桜に会えるかもと期待を込めてたずねた

しかし先生から帰ってきた言葉は意外なことだった

国先「もういないよ?」

え?

国先「だってさよは平安時代の人ですから」

へ、平安時代……??

光「どんな人物なんですか?」

国先「あんまり有名じゃないけど、紅雄て知ってるかな?」

紅雄??

国先「その顔は知らないね、いまから1200年前ほどの帝だよ」

帝か……といつとさよはどういう関係だ??

国先「でね、紅雄はさよのことを寵愛していたつまり愛していたとてもね、」

愛していた……