桜「えーだって光先輩と一分でも長く一緒にいたいじゃないですかーこれが最後なんでーーいうこと聞いて下さいよー」
光「最後??」
桜はつい口を滑らせてしまった
桜「さぁー?聞き間違いでしょーさぁー行きましょーかー」
光「どこにいくんだ??こんな時間から空いてるとこなんて限られてるぞ」
桜「いーからいーからーついて来てー」
歩くこと20分午前7時40分
目的地に着いた
そこは桜の木があるとこだった
いまは8月桜は一本も咲いてない……
あった時間まであと20分、あと20分で思い出してくれなかったら私の中の小夜の記憶は消えてしまう…
その間に思い出させないと……

