光「あぁーサンキュー」
光先輩は珍しく笑顔を私に向けてくれた
キュン！その笑顔はこうまとそっくりでまたこの顔が見れるとは思っていなかった……
(不意打ちだ………)
由宇「あら珍しい光が笑うなんて……もしかして……」
？？？もしかして？？
由宇「桜ちゃんのこと……」
私のこと？？？
はあ！まさか！
由宇「す「それはありえません！」
由宇のいうことを遮りおもいっきり否定した
だってこんなの好きな人に言われたら光先輩悲しんじゃう……
幸いにも光先輩はわからなかったようで安心した…
約束の日にちまであと2ヶ月……
