秀太「あ!あっちに可愛い子が!!、、って!幸乃っちじゃん!?」

時雨「おい、、って美香!?」

2人もこっちに気づいたみたい!

幸乃「そのあだなやめてくれるー?」

秀太「やだな~ニックネームは特別な人にしかつけない、、っていたいいたい!!」

美香「2人ともってば、、あ!」

思い出した、、今なら2人を誘えるかも!

時雨「ん?どした?」

美香「実は今週末にショッピングモールで友美と幸乃とあたしで行くんだけど、、そ

の、、時雨と秀太君もよかったら行かないかなー?って思って、、、」

秀太「お!マジマジ!?幸乃っちが行くなら俺も行くー!」

時雨「まぁ、そういうことなら俺も賛成だな」

秀太「あれ?今週末用事あるんじゃなかったのか?」

時雨「!?い、いや~その用事がさー急になくなったんだよな~」

秀太「そーなのか!じゃ!俺らでいけるじゃん!」

時雨「あ、ああ!」

時雨どしたんだろ?でも用事なくて良かったー♪

秀太「んじゃ!また今週末にな~!」

時雨「じゃーな!」

2人はまたそれから街を歩きはじめた、、んにしても、、

女の人の視線が、、痛い、、