それからあたし達は友美が用事があるということで早めに解散した。
幸乃「これからあたし達どっか行く?」
美香「そうだね~今は、、1時か、、」
幸乃「お♪お昼時じゃん!どっかで食べよー!」
美香「それもそうだねー!」
あたし達が話ながら歩いていると人がざわついていた
「え、、やば!あの人達超かっこよくない!?」
「くっはあああ!やっば!」
「くらくらしてきた、、」
幸乃「なになにー?あたしらもいってみよ!」
美香「あああ!ちょっと!」
あたしは幸乃に引っ張られながらその人ごみの中に入っていった
すると男の人の声が聞こえてきた
「あ!女の子がこっち見てる!今日何用できてんのー?」
「おい秀太、そこんとこにしとけー」
秀太?ってことはまさか、、
幸乃が止まった。ってええ!?ここ人ごみの前列じゃん、、こんなとこまで来てたの、、
幸乃「、、秀太、、!?」
え?あ!ほんとだ秀太君じゃん!っていうことは、、
美香「時雨!?」
幸乃「これからあたし達どっか行く?」
美香「そうだね~今は、、1時か、、」
幸乃「お♪お昼時じゃん!どっかで食べよー!」
美香「それもそうだねー!」
あたし達が話ながら歩いていると人がざわついていた
「え、、やば!あの人達超かっこよくない!?」
「くっはあああ!やっば!」
「くらくらしてきた、、」
幸乃「なになにー?あたしらもいってみよ!」
美香「あああ!ちょっと!」
あたしは幸乃に引っ張られながらその人ごみの中に入っていった
すると男の人の声が聞こえてきた
「あ!女の子がこっち見てる!今日何用できてんのー?」
「おい秀太、そこんとこにしとけー」
秀太?ってことはまさか、、
幸乃が止まった。ってええ!?ここ人ごみの前列じゃん、、こんなとこまで来てたの、、
幸乃「、、秀太、、!?」
え?あ!ほんとだ秀太君じゃん!っていうことは、、
美香「時雨!?」

