友美「幸乃、、」
幸乃「何、、?」
友美「あなた、、秀太君のこと好きですわね」
幸乃「なななな!馬鹿言わないでよ!!」
美香「とか言いながら顔があかーい(棒)」
幸乃「嘘、、!?」
幸乃の顔はりんご、、いやそれ以上に赤かった。絶対好きでしょ(笑)秀太君のこと
友美「素直になってもいいのでは?後で美香だって言うんですし、、」
友美、、忘れてなかったかー、、忘れててほしかった!
幸乃「、、分かった、、素直になるよ、、」
それから幸乃は話はじめた
幸乃「あたし、、実は、、」
幸乃「何、、?」
友美「あなた、、秀太君のこと好きですわね」
幸乃「なななな!馬鹿言わないでよ!!」
美香「とか言いながら顔があかーい(棒)」
幸乃「嘘、、!?」
幸乃の顔はりんご、、いやそれ以上に赤かった。絶対好きでしょ(笑)秀太君のこと
友美「素直になってもいいのでは?後で美香だって言うんですし、、」
友美、、忘れてなかったかー、、忘れててほしかった!
幸乃「、、分かった、、素直になるよ、、」
それから幸乃は話はじめた
幸乃「あたし、、実は、、」

