美香「ななななんであんなやつを!?」
友美「実は、、私、、見たときから、、一目惚れしちゃったんです、、」
幸乃「ほー!さすがイケメン君だね~」
友美「それで、、先日私が荷物を職員室まで運んでいたら「手伝うよ」って言って、半分
運んでくれたんです、、」
やっぱ、時雨のモテる理由って優しいからかなぁ~
友美「でも、、その後お礼を言おうとしたら「委員の仕事があったんだった!」って言っ
てどこかへ行ってしまわれたんです、、」
幸乃「わお~忙しい王子だね~」
だからあの時遅れて来たんだ、、
幸乃「んじゃー次!美香ねー」
美香「え、ええええ!」
友美「実は、、私、、見たときから、、一目惚れしちゃったんです、、」
幸乃「ほー!さすがイケメン君だね~」
友美「それで、、先日私が荷物を職員室まで運んでいたら「手伝うよ」って言って、半分
運んでくれたんです、、」
やっぱ、時雨のモテる理由って優しいからかなぁ~
友美「でも、、その後お礼を言おうとしたら「委員の仕事があったんだった!」って言っ
てどこかへ行ってしまわれたんです、、」
幸乃「わお~忙しい王子だね~」
だからあの時遅れて来たんだ、、
幸乃「んじゃー次!美香ねー」
美香「え、ええええ!」

