あなたが好き

朝を向かえた

彩はまだ寝ているようだ。


まぁ、当たり前まだ5時ですから



さっさと着替えて彩起こさなきゃと思い祐一はワイシャツに着替え彩を起こす
「おい、彩おきろって。」

「うーんっムニャムニャ」

「おいおい・・・。彩さんよ」

「えっ!?」
と驚き飛んで起きた

なんで私があんたの部屋にいるの?!

「お前・・・。昨日俺の部屋でDVDみてそのまま寝たの誰ですか?」

「あw私のことかw」

「それよりも早く帰ったほうがいいんじゃないか?」

「そっ、そうだねっ!」