私たちで奏でる物語


龍君達の人気の影響で、お客さんがどんどん入って来る

最初は女性が多かったけれど、だんだん男性の客数も増えてきた

今では長蛇の列


「最終尾は此処でーーす!」


誰かがプラカードを持って言っている


「大繁盛だね♪」

「本当。もう、クタクタ……」

「今、十二時過ぎ。あと三十分でお昼休みだし、もう一息♪」

「うん!」


私は真君に励まされ仕事に戻る