――悲劇は続いた “友達”というものを信じられなくなって数日の事 『……ただいまぁ』 『……』 『お父さん?』 普段は響くハズの温かい声はなかった (――トイレ、かな?) 『お父……お父さんっ!?』 私の眼は迷わず、居間で倒れているお父さんに定まった 『お父さん、お父さん!しっかりして、……お父さん!!』 いくら揺すってもうんともすんとも反応がない