「あのー…栞那?」 「ん?何?龍くん」 ドアの方をみると三人が突っ立っていた 「部屋って…ここだけ?みんな同じ部屋に泊まんの?」 「へ?そうだけど?」 きょとんと首を傾げると三人の顔が紅くなったような気がした 「どうしたの?それより見てみて、海綺麗だよ!!」 部屋の窓から見えるのは太陽に照らされてキラキラと輝く海だった 「あ、本当だ」 「泳ぎにいくか」 「そうだな」 軽く荷物の整理をすると、水着をもって海に向かった