ひとりさみしい背中に 突然温かさが……… この温もりは、誰かなんて分かりきってる。 後ろから私を抱きしめた先輩は、 耳元で 「チョコ、誰のももらってないよ」 と囁いた 「…………え?」 もちろんびっくりする私。 瀬那「ごめんね、遅くなって。ちょうだい?チョコ。」 “うん” と頷いた私はカバンの中をあさる 姫花「あった………」