に…二回も………言ってしまった………





//////





瀬那「反則だろ、胸に顔うずめるとか……///」





姫花「ん?何か言った………?/////」

瀬那先輩を見上げながら言う。






瀬那「いや?姫花ちゃんは、俺のことが好きで好きで仕方ないんだな………と思って。」


始終顔が緩みまくりの先輩。



姫花「先輩。ヘンタイおじさんみたいですよ?」




瀬那「………じゃあ、俺も姫花ちゃん好きだし、ヘンタイなことしちゃおうかな………?」







え………ちょ………!?


手つきが……あやしい………!?








柚「ちょっっっっと!!!!!


あんたたち!!!!




見る方の気持ちにもなって見たら???





けっこー、はずかしぃんだからね!!?」





智「うんうん。」