姫花「静かなところ、すみません。 あの、私、車に乗ってるだけで、外に出ないってことはアリですか?」 瀬那先輩に会いたくなるから……… 永井「………あなたがそうしたいならいいんじゃないでしょうか?」 姫花「それじゃあ、私、来る必要無かったですね………」 いっそのこと屋敷から出たくなかった 瀬那先輩に別れなんて、辛すぎる