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詩・短歌・俳句・川柳

美癒雨-Miyu-/著
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作品番号
957469
最終更新
2013/11/03
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0


貴方がいたから生きてた
貴方がいたから歌える

一瞬の事、そのひと時でも
私を必要とし愛してくれたから
涙が出たんだ。

そのままずっと
抱き締めてほしかった
時間が止まればいいと
何度も思って小さな幸せを感じた


貴方は私の生きる意味で
私に歌う事の夢を持続させてくれた

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