俺と君の運命論

恋愛(ピュア)

夢朶雨/著
俺と君の運命論
作品番号
957432
最終更新
2013/12/09
総文字数
5,330
ページ数
14ページ
ステータス
完結
PV数
14,158
いいね数
0



「君が俺に落ちてくれればいいのに」

「愚問ですね。あなたが私に落ちればいい。ああいや、もうとっくに、あなたは私のモノでしたか」

「そうだよ。だから、
だから俺を、ハルキでいっぱいにして」



攻め女:ヤンデレ
晴姫(はるき)

受け男:ヤンデレ
奇由(きゆ)



「あなたほど私にとって都合のいい男はそうそういませんね」

「君に必要とされてるってこと?」

「いえ、私はあなたを利用しているだけです」

「いいよ、それでも。俺は君を、ハルキを愛してるから。死ぬまで離さない。ハルキが嫌がっても離さ……、いや、ハルキが俺を好きになればいいだけか。ていうか俺ら、愛し合ってるんだった」

「あなたの脳もまた、都合よくできているようですがね」

「やだなあ、俺はただハルキを愛してるだけだよ」


君だけを、ただアイシテル



[THANKS]
梅雨之あめサマ
レビュー・感想ありがとうございます!

この作品のレビュー

★★★★★
2013/11/03 21:09
投稿者: つゆのあめ さん
ネタバレ
おもいおもいの愛

恋愛論より運命論を口ずさみたい。

何故なら君と出逢ったことは偶然ではなく、必然なのだから。


彼女のことが大好きで骨の髄まで愛している、少年きゅー。
ちょっとロマンチスト過ぎるけれど、本当に彼女が大好きで仕方がない。
それこそヤンデしまうほど。

そんな彼氏を持つ少女ハルキ。
彼女はきゅーの情熱的な言の葉に呆れつつも、少年のことを骨の髄まで愛している。
それこそ攻め倒してしまうほど。


その関係も、抱く感情も、他のカップルとは一味も三味も違う。

彼氏の思い愛を受け止める少女。
彼女の想い愛を受け止める少年。

重いおもい、ふたりの愛を一片を是非のぞいて見て下さい^^
こんなカップルもいるのかと、新たな世界を知ることになるでしょう。

お勧めの恋愛短編です^^*

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この作品のひとこと感想

すべての感想数:10

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