初恋は貴方。




〜美緒side〜


ドクン。ドクン。

心臓が暴れだす。


「落ち着いて・・・ 落ち着いて・・・」


よし。


「けっ、・・・圭二!!」


圭二を呼んだら
圭二は振り向いてくれた。


「ちょっと来てもらえる?」



『お、告白かぁ?』
『圭二、やるなぁ』


今はそんな声気にしない。
恥ずかしがらずいくしかないから。


圭二は椅子から立って
私の元へ来てくれた。