初恋は貴方。




「昴!!!圭二くん!!」

私は準備を済ませ、校門の前で待ってた昴と圭二くんの所へ手を振った。

釣られて美緒も。


「おせーよ。早く行こーぜ」
「腹へった」

昴と圭二くんが次次に言葉を放つ。

圭二くん。近くでみたことないからわかんなかったけど
整った顔してるな〜・・・。


身長も昴に負けてない。

美緒が好きになるのもわかるかも。


「ってかさ、・・・・・どこ行くの?」
私達はブラブラしてるだけで
どこに行くなんて決めてなかった。


「んー、ゲーセンいこー」

昴が提案した。

私、お腹空いているんですけど。