初恋は貴方。





やっと、美緒が何かを喋り出したかと思うと


「優紀っ 私今、人生で一番幸せかもしれない・・・」


ズコッ。


私は体を整えて、


「うん。じゃ行こ」


「あっ、後ね、優紀に言っておきたいことがあるの――・・・」



美緒が顔を赤くして話す。