初恋は貴方。




とにかく、美緒に聞いてみなきゃ。


早速席に戻ろうとしたら
数々の女子の視線を浴びた。


私は下を向き、そそくさと席に戻った。


着いた瞬間、美緒が興奮しながら聞いてきた。


「ねぇっ!何の話してたの!?ねぇ!ねぇ!」


この様子だったら、今日一緒にどっか食べに行くって言ったら倒れちゃうかも・・・・・。


「あ、うんえっと・・・・・」


話そうと思ったが周りの女子が盗み聞きしてるのがわかった。


こいつらっ・・・・・。


「美緒場所変えよう」


「え?うん・・・・」