『おい、眞田早く座れ』
ずっとずっと質問攻めにされてた城田くん。
助けを求めるようにそう一言。
言われたとおり座って、なほさんの手料理
をいただく。
見た目通りやっぱり味も美味しいです。
少し食べた後、そうだ!
と一言言ったなほさんが城田くんに
綺麗に包装されたプレゼントを渡す。
あ、私も渡さないと!!
『気に入るかわかんないけどねー』
城田くんは包装されたプレゼントを
開ける。
中から出てきたのは、爽やかなブルーの
シャツと靴。
わぁ、シャツすごく似合いそう、、、
『その靴、欲しがってただろ?』
『ありがとうございます、なほもありがとう』
軽く笑う城田くん。
あ、嬉しそうです。
そんな私は、後悔中。
だって、不安になってきたんですもん。

