『そ、そ、そんなこと!』 バッと顔をあげて否定するために 城田くんを見る。 いつの間にか眼鏡はかけ直してて 悪戯悪魔の笑顔で笑ってます。 『だ、第一。キスは、彼氏とするものだから、だから、キスは彼氏になってからしてもらいます!』 うん。 そうです、キスは好きな人同士するもの。 だから、城田くんとは、彼氏に なった時に………… あぁ、考えただけで恥ずかしすぎて 鼻血でそうな勢いですよ… 『ふーん。えらく強気じゃん。俺が眞田の彼氏になるって』 『え?…………あ、それは。その』