「え、でも俺のことは見えないんじゃ」
「うん、今はね」
......と、言いますと??
意味がわからないと言わんばかりに俺は頭を傾けた
「亡くなった後に話すんだよ」
ますます意味がわからない
俺は霊感なんてないし。
俺は黙ってよきを見つめてた
「ん?なんで黙ってるの??」
「あれ、俺の思考見えないんですか??」
あー、と納得したようにぽんっと手を叩く
「まだ、俺は君の管理人ではないからそういうのは一切できないんだよね」
と笑いながら言う
なるほど、
「えと、俺霊感ないんで、死んだあと......亡くなったあとの姉さん見えないと思います」
というとポカーンとした後に爆笑しはじめた
なんか恥ずかしくなってきた
何も変なことら言ったつもりはない
「えと、..なにがそんなおかしいんですか」
「いやー、さすか薫ちゃんの来世、天然も引き継がれたね」
天然とあまり言われないんだけどな
ヨキは暫く笑ったあと息を整えていた
「えと、ごめんごめん、確かに薫ちゃんも亡くなった後は霊になるんだけど
幸太君も今は霊と何も変わりないんだよ」
は??

