最高寿命二週間の生活記録



ーーーキキィーッ

いつもは長くかんじるのに
今日は早く着いた


...気分的にね




恵の家についた時に目に飛び込んだのは


「.........なんでいるんだよ、ヨキ」


「先回りしましたー☆」


「そんなことを聞いてるんじゃなくて」


ーーーガチャッッ


「「あ」」



「ーー幸太君」


「お、おう」



早く出てけよ、ヨキ!!


そういうととぼけたように


「え?、何聞こえない」



てめえええ


「どうしたの??幸太君」



「え?、いや。なんでもない」


「とりあえず、上がって」



「おう」



恵の家に来るのは初めてではない


両方の親御さん公認だから

時々遊びに来る


誰もいないのは知ってるけどいちよ
小声でお邪魔しますと言っておいた



うしろにいるストーカー野郎は空気として扱うことにした


「酷っ」