最高寿命二週間の生活記録




そんなことを考えたって時間は止まってくれない。

だから残り二日間をどう生きようか
考えても何も浮かんでこなくて
とりあえず外に出た

「こんにちわ」



目に飛び込んできたのは


「あ、こんにちわ」


亮さんだった





「暇なら飯でもどう?おごるよ」



なぜ千葉からわざわざここに来たのか
良く分からないまま
亮さんの車に乗り込んだ



「ごめんねー。連絡するっていったまま連絡できなくて」




「いえ、大丈夫です。…なにかあったんですか??」





「え?」





「いや。疲れてそうに見えたから。」


前にあった時より亮さんは痩せていた。













「あー。」
























「薫のお母さんが倒れたんだ」